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転職エージェント


登録・相談しておきたい代表的な転職エージェント

2016/12/28

理想の求人が非公開にされる理由




転職エージェントにはネットや求人誌などで「一般には公開されていない求人」というものがあり、転職エージェントに相談してはじめて提示される求人案件が存在します。

たとえば、DODAでは求人全体の80%~90%をこのような非公開求人が占めています。

いったいなぜここまで非公開求人が多いのでしょうか?

それは、採用する企業側では重要なポジションの求人案件を一般公開すれば応募が多数来てしまい、お断りの処理だけで多くの時間が費やされるからです。

そのため、企業にとって重要な仕事を依頼する場合、人事部側では「効率的に募集をかける必要」があります。この「仕事」とは言い換えると誰でもできる仕事ではなく、専門性のある遣り甲斐につながる仕事ということができます。

こうした理由により、採用担当者側としては「非公開求人」にして転職サービスのほうに一任してしまうほうが、効率よく採用活動をすることができます。

求職者の方が転職サービスを利用しなければ、このような求人情報に接することができませんので、機会損失につながるといっても差し支えないでしょう。

そういった意味でも非公開求人に接することは、転職活動においてチャンスのひとつを増やすことにつながります。

DODA


DODAは株式会社インテリジェンスが運営する転職エージェントです。

通常の転職サービスでは1人につき1人の担当者がつくのですが、DODAではキャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当の2人の担当がつきます。このため、日程調整と企業情報の収集を別々な担当者によってより効率的に進めることができます。

キャリアアドバイザーは1対1で履歴書・職務経歴書等の作成方法について詳細にアドバイスしてくれたり日程の調整などをしてくれたりします。いっぽうで採用プロジェクト担当は企業側と頻繁に接触しており、自分のスキルが企業のニーズと合致しているかどうかを予測してもらうことができます。もちろん、希望する企業に採用されるコツなどをアドバイスしてもらうこともできます。

2016年現在、インテリジェンスの従業員数5000人を超える規模で、人材業界のトップクラスに君臨しています。求人数は10万件を超える規模です。

このようにDODAは大手転職サービスの中でもとりわけ情報力が豊富なほうですので、以下の業種に該当される方は、1度はDODAを利用してみることをおすすめします。

業種例:IT・通信 インターネット 広告・メディア メーカー(機械・電気・素材・化学・食品・化粧品・その他) 商社 医薬品 医療機器 ライフサイエンス 医療系サービス 金融 建設・プラント 不動産 コンサルティング 専門事務所・監査法人・税理士法人 リサーチ 人材サービス アウトソーシング コールセンター 小売 外食 運輸・物流 エネルギー 電力 ガス 石油 新エネルギー 旅行 宿泊 レジャー 警備 清掃 理容 美容 エステ 教育 農林水産 鉱業 公社 官公庁 学校 研究施設

マイナビエージェント


マイナビエージェントは広告で有名なだけあって、全国の大手上場企業からベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多くの企業との接点があります。

業種別では、バランスのとれた求人率となっており、特定の業界への大きな偏りがなく多くの人へ開かれた門戸となっています。

業種別求人率:IT・通信系が33.6% メーカー系25.7% サービス・マスコミ系8.0% 金融・コンサルティング系7.7% 流通・小売・専門店系 9.5% 商社系2.5% 不動産・建設系5.8% その他7.1%(ただし、看護師・薬剤師系を除いたデータになります)

マイナビの非公開求人は全求人の8割を占めます。なので、サイト内で閲覧できる求人はほんの一部にすぎません。

また、マイナビエージェントで見落としてはいけない点が「業界別の専任制」です。それに伴い求人企業と同じ業界の出身者が数多く在籍しています。転職エージェントによっては「業界別の専任制をとってないところ」もあり、たまたま電話を受けた人が担当になる、といったところもあります。その点、マイナビエージェントでは業界別の専任制の制度を導入していますので業界に対する知識を期待することができますし、「的外れな案件」を出してくる可能性が比較的低いとみて良いでしょう。

業界別の専任制をとっているかどうかは転職相談者の希望を理解できるかどうかにかかわっていますので、とても大事なことなのです。

業界出身者が多いので各企業との太いパイプを活かし、徹底した情報収集を可能にしています。

JAC Recruitment




JAC Recruitmentは約25,000社との取引のあり、あらゆる業界・職種の求人を多数取り扱っています。

約500名のコンサルタントが在籍しているので、国内でも規模が大きい部類に入る転職サービスです。

ロンドン発祥の企業ということもあり、外資系の転職に強いところが大きな特徴。語学が得意な人にとってリクルートエージェントとともにおすすめな転職エージェントです。

とはいえ、外資系以外の企業も多数取り扱っており、語学が得意でなくても相談してみる価値はあります。

ネットでは公開されていない非公開求人が60%の割合を占めますので、公開されていない求人のほうが多いことが判ります。

紹介できる主な企業は「国内大手」「外資系」「海外進出企業」です。

業種例:電気 電子 半導体 機械 自動車 自動車部品 化学 金属/素材 エネルギー メディカル バイオ 医療機器 IT 通信 インターネット Web 消費財 コンシューマー 運輸/物流/倉庫 ロジスティックス 建設 不動産 金融 ファイナンス コンサルティング シンクタンク 法律 会計 クリエイティブ マーケティング 商社 流通 外食 サービス ホテル 教育 旅行 映画 音楽 ゲーム 病院 薬局 医療施設 介護 福祉 


転職エージェントで希望する案件に出会うには?



転職エージェントを使って転職するときに、どこの転職エージェントを選べば良いでしょうか?

また、何を基準に選定すれば良いでしょうか?

以下にその答えとして「希望する求人案件に出会う可能性」の式を書いてみました。

希望する求人案件に出会う可能性 = 担当者のスキル × 転職エージェントでの社員教育力 × 転職エージェントの求人数

この式を見てわかると思いますが、たとえ転職エージェントが良いところでも担当者自身のスキルが無いとまともな案件が来ない、ということになります。

転職サービスによっては、担当者、すなわちキャリアアドバイザーが必ずしも業界の知識に精通しているとは限りません。

1例を挙げますと、ITのことを良くわからない新人がIT専門の人材サービスのキャリアカウンセラーである場合があり、「的外れな案件ばかり紹介される」といったこともあります。たとえばプログラムの知識がない人がプログラマーを紹介するなどです。これは面接希望者だけでなく、企業の採用担当者側のほうでも同じように的外れな人材を紹介されて困惑することがあります。

また、とにかく大企業のほうが良いと思う「大企業至上主義のキャリアカウンセラー」である場合もあります。

小規模の人材サービス会社のなかには履歴書を見ただけでスキルの話はあまりせず、カウンセラーが延々と自慢話をして仕事を紹介される、といったところもあります。

なので、人材サービスは実際に連絡を取ってみて、担当者と接して初めてそのスキルや人物を知ることになることを心得ておくと良いでしょう。

そのような理由により、当サイトでは、内定が決まるまでの間はできるだけ複数の転職サービスを利用することをおすすめしています。(※1度に登録するのは2~3社までが理想的です)

転職活動は逆算で予定を立てる

転職サービスを使っていてA社だめだったら次のB社、そしてC社とするのもわからないでもないですが、自分の可能な範囲で受ける会社は2~3社は同時にすすめておくほうが良いでしょう。

というのも、内定を受け入れるか、お断りするか100%はっきりしていれば良いのですが、ときには判断がつきかねることもあるからです。

たとえば、企業の面接してみたら、次のようなことが判明したとします。

面接して自分の理想の基準で60点の企業だったことが判った

このような場合、「内定を蹴るのも勿体ない」「内定してもいいのだろうか」「せめてあと1社受けておけば良かった・・・」と思ってしまうかもしれません。

これを避けるためには、「内定を同時期にもらえるようにしておく」というのが賢明です。

内定から逆算して予定を立てれば良いのです。

2~3社をほぼ同時期に面接を受ければ、「他社を受けていますのであと少しだけ待っていただけますか?」と転職エージェントに伝えることもできます。

ただ、同じ時期に4社も5社もいっぺんにやりすぎてストレスが貯まっては意味がありません。同時に受ける会社の数は自分でできる範囲で決めるのがベストです。もちろん、人によってはこの方法でないほうが良い場合もあります。自分にぴったりと思う方法が1番ですので、自分に問いただしてみましょう。

ちなみに、転職エージェントの登録数は同時に2、3社までの登録が良いと思います。そこで1社がだめだったらまた他の転職エージェントを利用する、という形でも良いと思います。

まず始めは大手人材会社を利用しましょう。その理由は・・・


先ほどの式を改めてここに書かせていただきます。

希望する求人案件に出会う可能性 = 担当者のスキル × 転職エージェントの社員教育力 × 転職エージェントの求人数

※社員教育力は適切な案件を紹介できるスキルを磨くことにつながります。

転職エージェントの規模が大きい大きいほど、求人数が多い傾向にあり、なおかつ社員への教育は充実していますので、良い案件に出会う「可能性」が高いといえます。しっかりした会社ほど情報収集力があり、社員の教育する余裕があるからです。ただし、これは可能性の問題ですので、小規模でも担当者のスキルが凄く、業界の求人数が圧倒的に多ければ、それはそれで選択されて正解です。

※ご注意 転職エージェントの求人数は業界内の求人が多いことが前提ですので、たとえ大手といえど業界内の求人が少なかった場合は即他の転職サービスを利用しましょう。また、明らかに応募者の方のスキルが0に近いほど不足しているのであれば大手転職サービスには向いてないといえますので、自分で探すほうが良いでしょう。

このような理由により、まずは、手始めに大手人材会社を利用されることをおすすめします。

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